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ワールドカップの歴史

ワールドカップはいつから始まったのか? ワールドカップの優勝回数が一番多いのは? ゴール数が最も多かったのは、いつのワールドカップか?

2018年6月14日に、21回目のFIFAワールドカップがロシアで開幕します。ベッターはオッズを分析し、今年のトーナメントのバリューを明らかにしようとしていますが、ワールドカップの歴史を紐解くと、興味深い統計や事実がいくつも浮かんできます。この記事を読んで、ワールドカップに必要なすべての知識を手に入れましょう。

ワールドカップはいつから始まったのか?

ワールドカップは1930年に初めて開催されました。ワールドカップが開催される前は、オリンピックがサッカーの主要な国際大会として考えられていました(それまでにもトーナメントはありましたが、1900年のオリンピックでサッカーが実施され、国際オリンピック委員会によって初めて正式に認められました)。 当時のFIFA会長Jules Rimetとフランスサッカー連盟事務局長のHenri Delaunayの功績により、ワールドカップが誕生しました。1928年5月28日、アムステルダムで行われたFIFA会議で「世界選手権」開催の正式な決定が行われました。

ハンガリー、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデンは第1回目のワールドカップの開催地に名乗りをあげましたが、ウルグアイが有力候補でした。ウルグアイは過去2回、オリンピックのサッカートーナメントの開催地となっており、参加する国の費用をすべて負担することを申し出ていました。 最初のワールドカップには、開催国となったウルグアイを始め、アルゼンチン、ベルギー、ボリビア、ブラジル、チリ、フランス、メキシコ、パラグアイ、ペルー、ルーマニア、米国、ユーゴスラビアの13か国が参加しました。最初の試合は同時に行われ、フランス対メキシコが4-1、米国対ベルギーが3-1という結果でした。 ウルグアイは1930年のワールドカップを勝利でスタートし、勝利で締めくくりました。モンテビオのエスタディオ・ポシトスで行われたグループリーグでペルーを相手に1-0で勝利し、決勝でアルゼンチンと対決し4-2で勝利をおさめ、第1回ワールドカップの優勝者に輝きました。

ワールドカップの優勝回数が一番多いのは?

ワールドカップの開催国は明らかに有利です。最初の2つの大会は、開催国が優勝しています(1930年ウルグアイ、1934年イタリア)。イタリアが1938年に連覇を果たすと、1942年と1946年の大会は第二次世界大戦により中止なりました。

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1950年に再開され、ウルグアイが2回目の優勝を飾りました。1954年にスイスで開催されたワールドカップではドイツが3か国目の優勝国となり、その後1958年にブラジルが初優勝をとげました。それ以降、ブラジルチームはワールドカップで5回の優勝(1958年、1962年、1970年、1994年、2002年)を記録し、その後を優勝回数4回のイタリアとドイツが追う形となっています。

ゴール数が最も多かったのは、いつのワールドカップか?

最近の2大会(1998年と2014年)で171という最多ゴール数が記録され、最初の2大会(1930年と1934年)で70という最少ゴール数が記録されています。 しかし計算方法を変えると、18試合しかなかった1930年大会に対して、1998年以降は64試合行われているので、1954年のワールドカップが最もゴール数が多く(1試合あたり5.38)、1990年が一番少なくなります(2.21)。

ワールドカップの得点王は誰か?

ドイツの優勝回数は最多ではありませんが、最も素晴らしい大会記録の1つを持っており、準々決勝以上に17回進出し、準決勝に12回、決勝に8回進出しています。ドイツチームは大会の歴史上、最多の試合を行っており(106試合)、最多のゴール数(224)を記録していることも不思議ではありません。

1954年のハンガリーの合計得点数27(1試合あたり5.40)は1大会最多総得点で、得点差も+17(1試合あたり+3.2)で最多となりました。ハンガリーは1954年に韓国との対戦で9点をあげます。さらに韓国は2試合目でトルコに7点を奪われ、1大会で最多の失点(16)と失点差(1試合あたり-8.0)を記録しました。 ドイツのMiroslav Kloseは、ワールドカップ史上得点数歴代1位となる16得点をあげています。フランスのJust Fontaineは1大会で最多得点をあげ(1958年に13点)、Oleg Salenkoは1試合での最高得点を記録しました(1994年のロシア対カメルーン戦6-1のうち5得点)。

ワールドカップのその他の統計、事実、記録

20回のワールドカップで優勝した国は8か国ありますが、連覇を果たしたのは2か国だけです(1934年と1938年にイタリアが優勝、1958年と1962年にブラジルが優勝)。

ブラジルはワールドカップのすべての大会に出場している唯一のチームであり、伝説的な選手であるペレは最多のワールドカップ優勝回数(3回)を記録しています。メキシコのAntonia CarbajalとドイツのLothar Matthäusは、5大会連続出場を果たしています(Gianluigi Buffonは5大会連続でチームに選ばれましたが、実際に試合に出場したのは4回でした)。

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北アイルランドのNorman Whitesideは17歳41日でワールドカップに出場し、大会史上最年少選手の出場記録を作りました(1982年)。一方、コロンビアのFaryd Mondragónが43歳と3日で大会に出場し、最年長出場記録をうちたてましたが(2014年)、エジプトのEssam El-Hadary(45歳)が2018年の大会に出場すればこの記録を塗り替えることになります。 1958年のウェールズ戦でペレがゴールを決め、17歳7か月27日でワールドカップ史上最年少の得点記録を作りました。最年長の得点記録として、カメルーンのRoger Millaが42歳1か月と8日でその名を刻みました(1994年の対ロシア戦)。 ワールドカップの優勝チームの中で最も平均年齢が低かったのは1970年のブラジルチーム(24.36歳)、最も平均年齢が高かったのは2006年のイタリアチーム(28.22歳)です。2006年のワールドカップではイタリアが優勝しましたが、国内リーグ(セリアA)所属の選手のみで構成されたチームが優勝するのは2回目で、1982年のイタリア代表以来でした。