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FIFAランキングポイントを利用

女子ワールドカップ予想

国内サッカーのシーズンはもうすぐ終わりですが、これからの数か月、国際舞台ではエキサイティングなイベントが待っています。中でも注目度の高いイベントのひとつが、FIFA女子ワールドカップ2019です。FIFAランキングのポイントを利用して、女子ワールドカップの予想をするには? 詳しくは続きをお読みください。

女子ワールドカップ大会の概要

第8回FIFA女子ワールドカップは6月7日にフランスで開幕し、1か月後の7月7日にフィナーレを迎えます。出場するのは前回王者アメリカをはじめとする24チーム。4チームずつ6グループに分かれて戦い、この中から16チームがノックアウトステージに勝ち進みます。 6グループのうち上位2チームは確実にベスト16進出資格を獲得し、さらに各グループ3位のチームのうち成績の良かった4チームも進出します。 1991年に開催された第1回大会に出場したのは12か国のみでした。それから8年後には16か国、2015年には現在の24か国まで段階的に拡大し、新しい国々も女子ワールドカップに参加するようになりました。 ただし、大会でノックアウトステージに進んだことがあるのは、いまだに一握りの国々だけです。1991年に大会が開始して以来、ベスト4進出経験を持つ国は10か国のみ。アメリカはすべての大会でベスト4に進出しており、ドイツは2大会を除いて毎回進出を果たしています。 また、これまでの7大会のうち5大会でタイトルを獲得したのも、この2つの女子サッカー強国でした。

詳しく読む:本命–大穴バイアスとは

大会の間口を広げることで、出場経験のない国や、世界大会での経験が少ない国を確実に誘致できます。 チリ、ジャマイカ、スコットランド、南アフリカは今回が初出場。また、今回が2回目の出場となる国も4か国あります。対照的に7回以上出場している国は10か国あり、経験だけでなく実力も兼ね備えたチームがそろっています。

FIFAランキングポイントを理解する

フランス大会に出場する国のうち、比較的経験が少ない8か国のFIFAランキングポイントは、平均で1672ポイント。これに対し、最も経験豊富な10か国の平均は1941ポイントです。 FIFAランキングポイントの差は、特にスケジュールが過密ではなく、スケジュール強度にばらつきがあり、親善試合が多い場合、チーム同士の実力差を判断する材料になります。 実際の試合結果に加え、試合が行われる時点でのFIFAランキングポイントの差に着目すれば、2チームの力関係を推測することが可能です。 中立地で行われた公式の国際試合(過去10年のワールドカップ、欧州選手権など)では、フェイバリットとアンダードッグの過去の勝率と暗示的確率を見ることができます。 こうしたアプローチは、異なる連盟に所属するチーム同士が大きな大会で対戦する際に有用です。また、このようにランキングを利用することで、前回2015年のワールドカップの前に私が説明したように、試合のオッズや合計ゴール数を予測できます。

FIFAランキングポイントを利用した予想

過去のデータを見ると、中立地の試合でFIFAランキングポイントに500ポイント差があれば、ランキングの高いチームが90%以上の確率で試合に勝利しています。2019年大会に出場する国のうち、比較的経験の少ない新興国と、実力に定評のある大会常連国とを比較すると、平均に269ポイント差があります。つまり、後者が勝利する確率はおよそ80%と言えるでしょう。 したがって、各グループの試合とアウトライトトーナメントベットの両方で、大きなミスマッチが生じると思われます。新興国が強豪国と戦う場合はなおさら顕著です。 たとえば、グループDの開幕戦であるイングランド対スコットランドの場合、両者のFIFAランキングポイントの差は237ポイントあり、イングランドが有利です。

これは、怪我や大舞台での経験といった要因を考慮しなくても、この試合でイングランドが勝利する確率は76%程度あり、スコットランドは8%であることを示唆しています。 こうしたアプローチによって、オッズの高い大穴を支持することに価値を見出すなら、アウトライトマーケットではハンディキャップでアンダードッグに賭けるのも一つの戦略かもしれません。この場合、大穴は通常の試合マーケットと比べて低いオッズであるにもかかわらず、プラス1得点か2得点でのスタートとなります。

出場チームを知る

アウトライトマーケットではFIFAランキング上位4か国であるアメリカ、フランス、イングランド、ドイツが優位に立っています。 これは過去の大会における傾向とも一致しており、ランキング開始以来、大会出場国の中で最もランキング上位の国は4回のうち3回は優勝しています。また、決勝進出した国はすべて、大会直前のFIFAランキングで4位以上の国です。 有力な4か国にもわずかに実力差がありますが、大会スケジュールを通して勝ち残れるよう、上手く配置されているようです。 平均年齢25~26歳のドイツは4つの強豪国の中で最も若いチームで、経験も最も少なく、平均代表キャップ数はわずか34です。一方、30歳以上の選手が11人いるアメリカは平均年齢28歳。選手一人あたりの平均代表キャップ数は80で、豊富な経験を誇ります。 ノックアウトステージに進出する16チームに3位のチームも含まれる、やや複雑な大会形式です。そのため、フォローアップ記事では、こうしたレーティングシステムやモンテカルロ法を利用して大会全体のシミュレーションを行い、バリューを見出せるかを検討します。

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