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ピナクル史上最大の損失

ピナクル史上最大の損失とはどのようなものだったのでしょうか? ピナクルが最も損したのはどのイベントでしょうか? 世界で最も鋭いブックメーカーはどの程度の頻度で失敗するのでしょうか?

ピナクルはオンラインで最も鋭いオッズを提供することで知られています。オッズは何年間もの経験を積んだ業界のエキスパートトレーダーが管理していますが、時に計画通りにはいかないこともあります。ベッター同様、ブックメーカーも損することがあるのです。ピナクル史上最大の損失とはどのようなものだったのでしょうか?詳しくは続きをお読みください。

以前ピナクルが 1 人のお客様の 1 回のベットにおける史上最大のペイアウトに関する情報を公開したところ、多くの方々から単独イベントでのピナクルの最大の損失はどのようなものだったのかという質問が寄せられました。下のリストは、ピナクルが全マーケットの合計で最も多く損失を出した 5 つのイベントをまとめたものです。

5. 韓国対アルジェリア - FIFA World Cup 2014

2014 年 World Cup で、ベッターからの人気があまり見込まれなかったことから、アルジェリアの韓国への勝利は、このリストでも特筆すべきイベントとなりました。しかし、ベットで利益を得ている人々が常に最も人気のゲームに賭けているわけではないことを覚えておくことが重要です。ベットで利益を得ている人々は、オッズがイベントの実際の確率を反映していないと思う時に賭けているのです。

この試合のオッズはもともと大会の開始前に、韓国の勝利が 2.28 に、アルジェリアが 3.66、引き分けが 3.24 に設定されていました。開幕試合 (アルジェリアが 2-1 でベルギーに負け、韓国が 1-1 でロシアと引き分け) の後、オッズにほとんど動きがありませんでした (この試合のキックオフ時のオッズが初期のオッズとほとんど変わりませんでした)。

試合開始後 26 分から 38 分の間の連続ゴールにより、アルジェリアが 3 点リードしました。韓国の Son Heung-min が 1 点取り返したものの、Brahimi のゴールによりアルジェリアが再び引き離しました。Koo Ja-Cheol が残り 15 分の時点で 4-2 のスコアまで巻き返しましたが、韓国にとって時すでに遅しでした。

最終的に、1X2 とアルジェリアへのハンディキャップベットが当たりとなり、ハーフタイム前に合計ゴール数マーケットのオーバーが大量に売れ、ピナクルはこの試合のマーケットで全面的な損失を出しました。この試合の結果は、すべて合わせてなんとピナクルの 7 桁の大損に終わりました。 

4. スペイン対オランダ - FIFA World Cup 2014

オランダは 1970 年代と 80 年代に World Cup の本命でした。最近苦戦しているものの、スペインへの勝利はあまり意外なことではありませんでした。しかし、2014 年 World Cup の Group B の開幕戦でM、5-1 の大勝利は誰にも予想できませんでした。

オランダの 3.39 (そして引き分けの 4.09 ) に比べて 2.06 というスペインのオープニングオッズからは、ピナクルのトレーダーがスペインの実力が見せつけられると考えていた様子がわかります。この試合までの合計ゴール数が 2 ゴールということからも、ベットマーケットが低得点の試合を予想していたのがわかります。

参考資料: ピナクルの最大の大穴勝ち

始めは Xabi Alonso が 27 分目のペナルティスポットで Vicente del Bosque 率いるチームを 1-0 でリードし、ピナクルのスペインへの期待が応えられました。その後、スペインのディフェンスが (ピナクルの利益への希望と共に) 崩れ落ち、オランダが後半の 25 分間で 4 本のゴールを決め、Arjen Robben が 80 分目に 5 本目の、そしてピナクルの棺桶の最後のくぎとなったゴールを決めました。

オランダの勝利はピナクルにとって良い結果とは言えませんでしたが、ハンディキャップベットと大勢のお客様が 1.813 でオーバー 2 ゴールを当てたことにより大惨事となり、再び世界で最も鋭いブックメーカーにとって 7 桁の損失となりました

3. ベルギー対イングランド - FIFA World Cup 2018

ピナクルの過去 2 度の大きい損失が 2014 年に起きたことから、最近では対策がとられ、このブックメーカーが二度と同じような悲惨な結果を繰り返すことはなくなったと思われても不思議ではありません。しかしお客様にとってはうれしいことに、そんなことはありませんでした。この年の World Cup で、ピナクルは単独のイベントで 3 番目に大きな損失を出しました。

World Cup の 3 位決定戦はすぐに忘れ去られてしまうものですが、ベルギーがイングランドに 2-0 で勝利したこのし合いをピナクルが簡単に忘れることはありません。この 2 チームは 2 週間前に Group G の消化試合で対戦 (結果は 1-0 でベルギーの勝利) しており、多くの人々がこの試合はさらなる接戦になると予想していました。オープニングオッズはベルギーが 2.23 で本命、イングランドは 3.35、引き分けは 3.66 でした。合計ゴール数は 3 と、比較的高く設定されていました。

多くのベッターがこれらのオッズに飛びつき、キックオフの頃にはマーケットのベルギーのオッズは下がり、合計ゴール数も 2.75 に下がりました。結局ベルギーは World Cup 第 3 位となり、イングランドも誇らしげな成果を残すことができましたが、ピナクルが被った巨額のペイアウトによる打撃を癒すものはありませんでした。 

2. フランス対スイス - UEFA European Championships 2016

フランスは 1998 年の World Cup での祖国での優勝後、Euro 2016 の開催国としての期待が高まっていました (大会開始前のアウトライトマーケットで 4.17 の設定)。開幕のグループ試合での 2 度の勝利 (ルーマニア相手に 2-1、アルバニア相手に 2-0 ) の後、フランスは正に優勝候補のように思われました。

グループ試合の最終ラウンドで、フランスはスイスと対戦することになり、引き分けであれば両チーム共に Round of 16 に進出できる状況でした。開催国であるフランスはこの試合の本命のオッズ (1.633) でオープンし、相手は 5.95 (引き分けは 4.01) に設定されていました。ピナクルはリスクに関わらず合計ゴール数を 2.5 にし、アンダーをオーバー (1.952) よりもややひいきに 1.926 に設定しました。

引き分けはフランスとスイスの両国に有利なだけでなく、ピナクルのお客様にも有利な状況となりました。また、フランスの Paul Pogba と Dimitri Payet のシュートがポストにはじかれ、スイスは目標通りシュートすることができず無得点に終わったものの、2.5 ゴールでアンダーに賭けたベッターには喜ばしい結果となりました。

盛り上がりに欠ける試合ではあったものの、多くのベッターにとっては試合終了時に何らかの理由で祝うことのできた、見ごたえのある試合となりました。もちろん、1 つのイベントで World Cup からの収益に大きな打撃を受けたピナクルにとっては、何一つ喜ばしいことはありませんでした。

1. イタリア対スイス - UEFA European Championships 2016

2016 年の Round of 16 ステージでイタリアとスペインが対戦することになり、2012 年 European Championships 最終戦が思い出されました。前回の Euro 2012 での試合のように、スペインが 2.19、イタリアが 4.21 (引き分けが 3.06) というオープニングオッズが設定されました。何ゴールか決まることが予想され、合計ゴール数は 2 に設定され、アンダーは 1.725 になりました。

Antonio Conte 率いるチームは Giorgio Chiellini の 33 分目のゴール、そして Graziano Pelle の追加時間での 2 点目のゴールで、4 年前の敗北のリベンジを果たすことができました。スペインはポゼッションで圧倒し何度もチャンスを生み出したものの、イタリアの固いディフェンスを破ることができず、ピナクルを救うことはできませんでした。

ピナクルのベット数最大のイベント

以前のフォーメーションと結果から多くの人々がこの試合はスペインのものだと思っていましたが、厳しい練習を積んだイタリアのチームによりそうはうまくいきませんでした。この試合がピナクル史上最大の損失となったのは、ピナクルがオッズの設定を誤っただけでなく、多くのお客様が鋭くそれに気付いたためです。

この試合のことを考え、試合終了の笛が鳴るまで刻々と流れ出ていった資金のことを思い出すだけで、今でもぞっとします。2 年以上経った今日でさえ、2016 年 European Championships のイタリア対スペイン戦ほどピナクルが損したイベントはありません。

ピナクルの最大の損失からベッターが学べることは何でしょうか?

ブックメーカーの目標は、イベントのベットを受け付ける上で結果に関わらず利益が保証されるよう「オッズのバランスを保つ」ことですが、それがうまくいかない場合が多々あります。ブックメーカーが「ポジション」を選んだ (どちらかの結果を見込み、より多くの資金をリスクにさらした) ためであったり、ベッターがマーケットよりも先に初期のオッズや新しい情報を活用したためであったりします

プロのベッターになるのに必要なこととは?

世界で最も鋭いブックメーカーでも特定のイベントで損することはありますが、ベッターはたった 1 度の成功ではなく長期的な成功が重要であることを忘れてはいけません。個々のベットでいくら勝ったり負けたりするかは関係なく、ベットで一貫した利益を得るには同じプロセスを繰り返すことが重要です。

このリストのイベントはすべて注目のイベントで、優れた知識や貴重な情報が得られるよりニッチなマーケットのほうが恐らくブックメーカーに勝ちやすいものですが、World Cup や European Championship のようなイベントでピナクルが最も大きな損失を出しているのは、ベッターの数が非常に多いためです。 

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